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第13旅 会津・魅力ぎっしり旅(前編)①

皆さん、こんにちは。
毎日気の遠くなるような暑さですね~。私の苦手な季節がついに到来です。
人一倍汗っかきの私は、この夏をどうにかゲル化しないようにするため、目下対策中。
ビバ、冷えピタ!!

さて、『新・鉄子の旅』第13旅は、
「下町から一直線☆会津・魅力ぎっしり旅」!!
~『月刊IKKI』‘10年9月号(7/25 発売)掲載~

通勤や通学で普段何気なく乗っている路線。
このまま降りずに乗っていたらどこまで行けるんだろう?
できるだけ、遠いところに行ってみたいなぁ…。

テツじゃない方でも、そう思ったこと、一度くらいはありませんか?
(私はしょっちゅうですけども…)

首都圏やその周辺では鉄道会社の相互乗り入れが進んで、路線が延び、直通運転でかなり長距離の移動ができるようになってきました。

そんな中、浅草駅からたった一回の乗り換えで会津若松駅(福島県)まで行けてしまう路線があるんです!

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イラスト/ほあしかのこ(今号より)

一つの路線の中に「東武鉄道」「野岩鉄道」「会津鉄道」「JR線」の4社もの鉄道会社が乗り入れ、一都四県を繋いでいるのだそう。
(※会津田島駅までならなんと直通運転で乗り換えなし!)

横見さん曰く、この路線は見どころ盛りだくさんなのだとか。

チャキチャキの下町・浅草から、緑深き大自然まで、ビューンと一直線!

ゆったり会津東武フリーパス※1 を使って、こころのふる里・会津への旅、いざ出発~!

※1 http://www.tobu.co.jp/riding/docs_tobu/c01.html


(会津・魅力ぎっしり旅(前編)②に続く)


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会津・魅力ぎっしり旅(前編)② ~東武鉄道~

2010年5月22日(土) 東武鉄道・浅草駅前 6時45分

日中は観光客でにぎわう浅草も、まだ朝の7時前は人も少なく、ひっそり。
昭和の薫り漂う、築80年の松屋デパート。
東武鉄道・浅草駅のホーム はそのデパートの2階にあるという珍しい構造。

…あれ?

このホーム、よく見るとなんかちょっと…ヘン?
いたるところに「足元にご注意!!」の文字。

車両に乗り込もうとすると…

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このは…?!

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ちょ、 ホームと車両の隙間、広すぎ!!
大人ひとり分、スッポリ収まるやん…!

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ホームは先端に行けば行くほど、異様なほど曲がり、細~くなっています。

転落防止用の柵も張り巡らされ、青い服に黄色いキャップのおじさま達が等間隔に見守っているという厳戒体制(?)っぷり。

なんでこんなことに…?!

実は、浅草駅は、駅を出てすぐ隅田川の鉄橋を渡るため、線路が急カーブになっているそう。
設立された当初は、もっと短いホームだったのですが、利用人口が増え、車両数も増やさねばならなくなり、きついカーブに合わせてホームを延長せざるを得なかったのだとか。

だからこんなにデンジャラスなホームに…(^^;)

皆さん、浅草駅を利用するときは、ホームから落っこちないよう、くれぐれも足元にご注意を!


(会津・魅力ぎっしり旅(前編)③へ続く)



会津・魅力ぎっしり旅(前編)③ ~野岩鉄道~

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さて、無事に(?)浅草駅から快速車両に乗り込み、会津方面へ。
この車両で一気に「会津鉄道」会津田島駅まで行けちゃうのだけど、まずは栃木と会津を結ぶ「野岩(やがん)鉄道」の駅を巡ります。

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龍王峡駅はホームの半分がトンネルという、変わった駅。
駅前に並ぶおみやげ屋さんを抜け、マイナスイオン溢れる遊歩道を15分ほど歩くと…

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立派な滝!(虹見の滝というらしい)

さらに険しく急な坂を下っていくと…

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龍王峡の絶景が…!!
壮大な渓谷とエメラルドグリーンに輝く川の水。
ついさっきまで下町にいたとは思えない。
森林浴をたっぷり満喫♪

謎のへリポートがある秘境駅、男鹿高原駅

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何でコンナトコロに…??

湯西川温泉駅はまるまる全部、トンネル駅。
薄暗いホームに降りた瞬間、ひんやり冷たい空気。

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ていうか、この赤いトーチと壁に描かれた絵、
…怖いんですけど!!(泣)

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湯西川温泉は平家の隠れ里らしい…
うーん、夜に、ひとりではいられない雰囲気(>_<)

ところが、ホームから階段で地上に上がると、ピッカピカの立派な駅舎が…!

道の駅との複合施設になっていて、売店や食堂、温泉に足湯まで揃う、充実ぶり。
(横見さん曰く「パラダイス☆」)
ここで昼食を済ませ、いよいよ「会津鉄道」へ!


(会津・魅力ぎっしり旅(前編)④へ続く)

会津・魅力ぎっしり旅(前編)④ ~会津鉄道~

国鉄時代の駅舎が今も残っている会津下郷駅

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こじんまりとした、渋くて味わい深い駅。

売店もほっこりいい雰囲気。

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駅においてあるノートをめくると、駅を利用する子ども達の絵が。
ここで働く女性駅員さんのイラストがノートいっぱいに描かれていて、微笑ましい。

観光地の駅というよりは、地元の人達に愛されている駅なんだろうな。

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駅の青空文庫に、『新・鉄子の旅』も寄贈することにしました。
ほあしさんのイラストとメッセージつき!
会津下郷駅を訪れる時は、ぜひ手に取ってみて下さいね♪


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会津下郷駅から、2010年5月30日に引退してしまう、AIZUマウントエクスプレス・キハ8500系に乗り込み…

360度、大自然!大川ダム公園駅へ。

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緑、黄緑、青緑、深緑、若草、抹茶、萌黄、鶯…
まさに、みどり色の乱舞!
自分の知っている色だけでは、とても言い表せないぐらい。

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圧倒的な景色の美しさに、茫然と見とれます。
ここに来られて本当に良かった!

…と思ったのも束の間。
この後、 怒濤の展開が…?!

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くわしくは、ほあしさんのマンガにてお楽しみ下さい♪


(会津・魅力ぎっしり旅(前編)⑤へ続く)

会津・魅力ぎっしり旅(前編)⑤ ~JR線~

大川ダム公園駅で、すっかり体力を消耗した私たちに、
「疲れちゃった?最後は、駅舎と喫茶店が一緒になった駅♪
ロマンチックな駅だから、絶対気に入る!そこでお茶しよう☆」

横見さんの甘~い言葉。
気を取り直して、JR線七日町駅へ。

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…たぶん、こんなこったろうと思っていました(泣)

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七日町駅は、確かにとってもオシャレで素敵な駅でした。

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窓の外から見る店内。
…なんだかマッチ売りの少女の気分。

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帰り道の夕焼けが、やたらと目に染みました。


ということで、今回のソフテツ格言は…

「少年の目をしたバリテツにご注意を!」


(第13旅 会津・魅力ぎっしり旅(前編) ~完~)
※ 次回は8月25日ごろ更新。お楽しみに!!



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