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広田尚敬さんと行く、贅沢☆秩父鉄道写真旅・後編③

SLの格好良さに魅せられて、一気にボルテージが上がった私。
そして、広田さんも何かのスイッチが入ったご様子…?
次の目的地もすでに心に決めてらっしゃるよう。

広田さん「次の駅に降りたら、ちょっと早足で歩くけど、大丈夫?」

はい、横見さんで慣れているので、モチロン大丈夫ですっ!

波久礼駅から白久駅に降り立つと、ある場所に向かってまっしぐらに歩いていかれる広田さん。
ふとあたりを見回すと、大きなカメラと三脚を抱えた方々が、同じく早足というよりはむしろ競歩のスピードで、われ先にと歩いてらっしゃいます。

…なにやら、ただならぬ空気。
一体どこへ?

広田さんの向かう先を見ると…「撮りテツ」の方達の集団が…!!

hirota11.jpg


そう、そこは、秩父鉄道のポスターにも使われるほどの、「SLのメジャー撮影スポット」だったのです!

…しかしなんでしょう。このアウェイ感。
明らかにそれまでとは違う、 テツ分濃度100%の雰囲気。
皆さんそれぞれ、シャッターチャンスを逃すまいと、ピリピリとした緊張感がみなぎっています。

…私は、ソフテツ。あくまでソフテツだ。
心にそう言い聞かせて見るものの、もはやソフテツとは何かという根源的なものが揺らぎつつあります。
ひょっとして私は今、 「越えてはならない壁」を越えようとしている…?!

怖じ気づいている私をよそに、広田さんはスルリと集団の中へ。

すると…

「あっ、広田さんだ…!」「えっ、あの鉄道カメラマンの?!」
なんとその集団が、パカッと二つに分かれ、道ができたのです!
そう、まるで、モーゼの十戒の如く…

さすが、鉄道写真の神様…!!
撮りテツの皆さんをも動かしてしまう神様の威力。
広田さん、やっぱりスゴイ方です!


hirota35b.jpg


広田さんの後光に守られながら(?)必死にシャッターを切る私。

撮りテツの方達に混じって写真を撮るのは、生まれて初めての経験。

…なんだか、大人の階段を上ったような、ひとつ壁を越えてしまった清々しさを覚えました。

hirota10.jpg
※ちなみに秩父鉄道のポスターの写真。


(広田尚敬さんと行く、贅沢☆秩父鉄道写真旅・後編④へ続く)
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