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広田尚敬さんと行く、贅沢☆秩父鉄道写真旅(後編)④

SLが通り過ぎると、撮りテツの皆さんはササッと三脚を片付け、あっという間に、次の撮影スポットに移動されていきます。

そのあまりの素早さに半ば茫然としながら、その様子を見送っていると、

広田さん「さあ、僕たちも行きましょう!次は浦山口駅です。今度は上から狙いますよ!」

ますます目を輝かせる広田さんに連れられ、浦山口駅へ。

hirota15.jpg

この駅で、真下(ましも)さんという名物駅長さんと出会いました。

電車が到着すると、お客さんをあたたかく出迎えてくれる、とっても親切で心優しい駅長さん。

広田さん「次にSLが来るのは何時頃ですか?」

すると真下さん、ポケットからスッと懐中時計を取り出されました。

hirota38.jpg

「ここを通過するのは14時20分頃ですね」

この時計、真下さんが現役の運転士時代からずっと愛用されている鉄道時計なんだそう。

大きくて、くっきりと見やすい文字盤。
コチコチと小気味いい音を響かせています。

真下さんの手の平に、まるで相棒のようにしっくりと馴染んでいる懐中時計。
きっと時だけでなく、真下さんの想い出もたくさん刻んできたんだろうなぁ…。


写真を撮らせてもらってもいいですか?とお願いすると、

hirota33.jpg

「いいですよ」
と、少しはにかみながらも快く応えて下さいました。

とってもいいお顔!

真下さん、素敵なひとときをありがとうございました!


hirota14.jpg

浦山口駅のそばには、不動明王の名水が湧いています。ご神水をごくごく飲んで、いよいよ最後の撮影スポットへ!!


(広田尚敬さんと行く、贅沢☆秩父鉄道写真旅・後編④へ続く)
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