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第16旅 中国地方・テツの原点旅(前編)⑤

そして、趣のある木造駅舎、下久野(しもくの)駅(島根県)へ。
昭和7年に開業し、当時の面影を残している駅舎です。

simokuno7a.jpg

駅には誰もいませんでしたが、
テーブルの上に、キレイなお花が生けられていました。

simokuno8.jpg

この駅を訪れた人たちへの優しい心遣い。
ホッと心が和みます。

simokuno3.jpg

ふと線路を見ると、ちょうど夕暮れ時。
光をキラキラ浴びながら、ゆるやかに走る木次線。
こんな景色と出会う度に、旅に出られて良かったとしみじみ思います。
日常の日々で忘れかけた何かを、取り戻しているのかもしれないなぁ。


日がとっぷり暮れると、急に冷え込んできました。
お昼の団子もすっかり胃の粘膜に吸収され、お腹の減り具合も限界に近い頃…

kamedaka3.jpg

ついにお待ちかねの亀嵩(かめだけ)駅(島根県)へ到着!

実はこの駅、駅構内にお蕎麦屋さん「扇屋」があるのです。
しかも駅長さんが蕎麦を打ってらっしゃるそう!

手打ち蕎麦「山月そば」

kamedaka2.jpg

ほわぁ~と湯気が立ち上り、蕎麦の良い香りが。
釜揚げ蕎麦にちょっとずつ「つゆ」を足して、いっただっきま~す!
一口すすって…ウマー!!!

駅長さんが作って下さったお蕎麦、冷えた身体にじんわりと染み入り、
本当に本当に美味しかったです。

駅長さんご夫妻にもとても親切にしていただき、身も心もお腹もほっこり温まりました。

ありがとう、亀嵩駅!!ありがとう扇屋さん!!

ということで、今回のソフテツ格言は…

「やっぱり、腹が減っては、旅はできぬ」


(第16旅 中国地方・テツの原点旅(前編)⑥へ続く)
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