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第21旅 千葉・いすみ鉄道の旅③

ムーミンに夢中になっている間に、大多喜駅に到着!

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オヤ? 駅名に「デンタルサポート」って…?
実は、「いすみ鉄道」は駅名の命名権(ネーミングライツ)の販売をしているのだとか!
現在は「デンタルサポート 大多喜駅」「三育学院大学 久我原駅」「風そよぐ谷 国吉駅」などの駅名がすでに誕生しているそう。

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大多喜の駅の入り口近くには懐かしのビンジュースが冷やしてありました。
「なるほど、いすみ鉄道さんもなかなか心ニクイ演出するねぇ~!」
横見さんと、テツ編集長がウンウンと頷いています。
お二人に勧められるまま、ビンジュースを買う私たち。

大多喜駅は鉄道ファンの方々でかなり賑わっている様子。
一体、これから何が始まるの…?

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「キタキタ~!! ついにやってきたッ!!」
横見さんとテツ編集長が大興奮! その視線の先を見ると…

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キハ52!!
「キハ52」は昭和40年代に国鉄車両として製造され、かつては日本中を走り回っていたディーゼル車両。

車両の老朽化のためどんどん数が少なくなり、JR西日本の大糸線を走る最後の車両も引退してしまったそう。

でも、そのうちの一両を「いすみ鉄道」が買い取り、修理や国鉄色のカラーリングを施して、観光急行列車として蘇らせたのです!

ちょうど鉄子一行が訪れた4月29日は、復活した「キハ52」が営業運転する初日。

横見さんやテツ編集長にとってはまさに青春時代の車両…これは確かに感慨深いだろうなぁ…!

たくさんの鉄道ファンの方々の熱気に圧倒されながらも、「キハ52」の車内へ。

最初に目に入ったのは…

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昭和40年代~50年代の中吊り広告!
野際陽子さん、菅井きんさん、泉ピン子さん…若い!

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北島三郎さんと(いくつの頃なんだろ?)、昔懐かしテレビ!

これらのポスターは、「いすみ鉄道」社長の鳥塚亮さんのコレクションなのだとか。
昭和時代の気分を盛り上げてくれます♪

車内は大糸線時代の内装をそのまま残してあるようです。

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なんと扇風機が動きます!
自分で操作出来るんだぁ~!

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えんじ色のボックスシートの窓下には…

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栓抜きが…!そう、先ほどのビンジュースはここで空けて飲めるのです♪
国鉄時代の車両には、栓抜きがあるのは聞いたことがあったけど、実際に使うのは初めて。
確かに、心ニクイ演出!

昭和に思いを馳せながら、ゴクゴク飲むジュースはまた格別の味。
なんだか本当に昭和にタイムスリップしたような気分!

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大原駅に到着した後、再び「キハ52」に乗って、大多喜駅へ。
国鉄時代のデザインをほぼ再現した急行券にハサミをパチンと入れてもらいます。
硬券の手ざわり、いいなぁ。
切符コレクターにはたまらないかも。

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ちなみに一日フリー乗車券も「キハ52」のデザイン。(デザインはいろいろ変わるそう!)


鉄道ファンの夢だった「キハ52」の復活。
乗っている方々もみんな幸せそうなニコニコ笑顔で、思い思いに旅を楽しまれていた様子。(きっと鳥塚社長も?)

「ムーミン列車」しかり、「キハ52」しかり。
随所にちりばめられていた沢山のアイデアや手作り感…
「いすみ鉄道」さんの真心が伝わってくるようで、ほのぼのと温かい気持ちになりました。


(第21旅 千葉・いすみ鉄道の旅④に続く)
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