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第22旅 被災地へ(前編)~宮古・三陸鉄道~⑤

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宮古駅の前で、三陸鉄道の職員さんと記念撮影。
駅に掲げられた「笑顔をつなぐ、ずっと…。」の言葉が胸に沁みました。
本当に、ずっと遠く、もっと遠くまで、つながっていけばいいなぁ。

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駅前の広場には、漁船が大漁の時に掲げる大漁旗が飾られていました。
カラフルな旗と鯉のぼりが、皆を活気づけるように、大きくはためいていました。

その後、三陸鉄道では、津波被災のレールを職員さんがひとつひとつ切り分け加工して「復興記念レール」として売り出したり(即日で完売になったそう!)、ヘッドマークのオーナー募集をしたり(こちらも今年分は完売!)、回数券や硬券、グッズを販売したりなど、様々な努力を続けてらっしゃいます。

三陸鉄道HP→http://www.sanrikutetsudou.com/
三陸鉄道オンラインショップ→http://sanrikutetsudou.shop-pro.jp/

そして、9月22日には、三陸鉄道をはじめ、震災の被害を受けた第3セクター鉄道の復旧費用の半額を政府が補助する方向で最終調整に入ったそうです。

…言霊というのは、本当にあるのかもしれない。
3年後に全線復旧は決して夢物語ではなく、みんなの思いが伝わり、努力が実れば、それはきっと可能なんだ。

いつか必ず、復旧することを信じて、これからも三陸鉄道を応援していきたいです。

この、被災地訪問をきっかけに、『新・鉄子の旅』でもいすみ鉄道や、三陸鉄道、ひたちなか海浜鉄道、銚子電鉄などの第三セクターを応援する「被災地のローカル鉄道支援」を始めました。

また、私自身もNHKの「仕事ハッケン伝」という番組で、駅員修行をさせてもらったりして、鉄道を支えている人たちの裏側を知ることが出来ました。

ただ無邪気に、鉄道旅を楽しんでいた頃と今とでは、ずいぶん意識が変わったような気がします。

もっともっと、多くの人達に鉄道の魅力を知って、乗って欲しい。
皆の「心のふるさと」としてある鉄道の風景を、大切に残していきたい。

長い目で、できることから少しずつ。
前を向いて、進んでいこうと思います。


(第22旅 被災地へ(前編)~宮古・三陸鉄道~ 完)
※次回は10/25ごろ更新予定です。
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