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第23旅 被災地へ(後編)~石巻~⑥

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莉希くんが、3人の為に描いてくれた絵てがみ。
まだ5歳なのに、しっかりスイッチバックの絵まで!
彼の夢は、はやぶさの運転士さんになることだそうです。
広夢くんに負けず劣らず、鉄道の才能があるかもしれないなぁ。
莉希くん、ステキな絵てがみ、ありがとうね。


今回の訪問で、自分の被災地への向き合い方が大きく変わりました。
実際に行ってみて、分かったことが本当に沢山ありました。

あの日見た被災地の風景、今野家の皆さんと出会ったこと、私は生涯忘れません。

奈保子さん「地震や津波の怖さを他人事と捉えないでほしい。二度と同じような被害を繰り返さないでほしい。私達被災者の願いや気持ちを、ひとりでも多くの人に感じ取っていただければと思うんです。」

時間はかかってしまいましたが、今野さん達のこと…ようやく、ようやく書くことができました。

あの時、東京の街は暗く、テレビを点ければ常に震災のニュースが流れていました。
そして、皆、口を開けば震災のことを話題にしていました。

今では街はすっかり明るくなり、まるで震災前の東京に戻ったかのようです。
自分から意識的にならなければ、被災地の情報もほとんど入ってこなくなりました。

でも、この状況に慣れてはいけない。鈍感になってはいけない。
まだ全然終わっていないのです。

復興への長い道のりはまだ始まったばかり。
今から出来ること、今だから出来ることもたくさんあるはずです。

目を閉じれば、今もあの雨に煙る大川小学校の光景が浮かびます。

生きられなかった広夢くんたちのこと…決して忘れないよう胸に刻んで、

これからもずっと、ずっと、被災地へ思いを寄せ続けていこうと思っています。


(第23旅 被災地へ(後編)~石巻~ 完)
※次回は11/25ごろ更新予定です。



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