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第27旅 青森・長野ホワイトクリスマス旅(後編)②

「んがが~ッ!!!んごごごッ!!!」

地響きのような凄まじい音にハッと目が覚める。

・・・今、何時頃だろう?

話し声が聞こえたので、モソモソとベッドから顔を出すと、ほあしさんと横見さんが起きていました。

…地響きはどうやらカミムラさんのベッドから聞こえてくる模様。

「あれ、直江津はまだですよね?」

横見さん「うん、まだ。どうやら列車が大雪で徐行運転しているみたい。たぶん、一時間以上は遅れるんじゃないかな」

え?…ということは…

直江津での魔の90分がなくなる?!
これは思わぬクリスマスプレゼント!

ああ、サンタさん!ありがとう…っ!!(泣)

確かに窓の外を見ると、雪が吹き荒れていて、列車もかなりゆっくり走っている様子。
よし、もう少し寝られる…と、安堵しながら、また寝床に就きます。
結局、直江津駅に着いたのは1時間37分遅れの5時35分。

吹雪の中、直江津駅の外に放り出されることもなく、睡眠も浅いなりに、なんとか取ることができました。

ホント良かった…。

nihonkai7.jpg

「日本海」の車掌さんに別れを告げる鉄子一行。
やわらかな関西弁を話される優しい車掌さん。
道中、いろいろと親切にしていただきました。

(実は私達が寝ている間に、ほあしさんと車掌さんの素敵なエピソードが…!
その模様は『月刊IKKI』5月号のほあしさんの漫画をご覧下さい☆)

「日本海」が遅れたため、長野行きの始発には乗れませんでしたが、次の列車に乗れば大丈夫とのこと。

次の列車を待つ間に、直江津駅に停車していた寝台急行「きたぐに」をじっくり見納め。

kitaguni3.jpg

第6話「テツ編集長ハリキリツアー」で乗ったなぁ。懐かしい。
この「きたぐに」も「日本海」と同じく3月16日で定期運行を終えてしまいました。

naoetsu2.jpg

さぁ、信州本線、6時3分発の列車に乗り込み、出発を待ちます。
あとは1時間半ほど乗っていけば、無事に長野駅に到着☆

……の、はずだったのですが。


(第27旅 青森・長野ホワイトクリスマス旅(後編)③へ続く)
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