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第27旅 青森・長野ホワイトクリスマス旅(後編)⑤

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続いて、松代駅へ。
こちらは横見さんが「国宝級!!」というイチオシの駅。
屋代線の中核駅で、途中駅では唯一の有人駅。
開業した当時の面影を残す、趣のある木造駅舎です。

近くには山本勘助が築城した松代城址や、由緒ある真田家の武家屋敷など、歴史遺産が点在しているようで、レンタサイクルを借りて、観光地を巡るのも楽しそう。

城下町・松代の玄関駅としても立派な駅だと思うのに、ここもなくなってしまうんだなぁ…。

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まるで、昔の映画に登場しそうな、ノスタルジックなホーム。
木造の屋根に白い漆喰の壁が美しく、良い風合いを醸し出しています。

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錆び付いた看板。この「メガネいとう」果たして今もあるのかしら…?

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駅の前に「汽車ポッポ」の歌碑が。
作曲者の草川信は松代に縁がある人なんだそう。
横見さんが、ノリノリで歌ってくれました。

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待合室の造り付けのベンチには、座布団が並べられています。
地元の方々の手作りかな?
こういう心遣いが嬉しく、ホッと心が和みます。

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ふと壁を観ると、屋代線の存続を願う張り紙が…

屋代線沿線の若穂地区、松代地区に住む方々にとって、やはり屋代線の廃線はとても切実な問題。
住民自治協議会では『乗って残そう屋代線』運動など、乗客を増やすために、様々な活動に取り組まれていたようです。

しかし、地域住民の8割以上が存続を希望していたにも関わらず、廃線が決定…。

文面を読んでいて、胸がギュッと締め付けられる思いがしました。


(第27旅 青森・長野ホワイトクリスマス旅(後編)⑥へ続く)

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