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第28旅 北海道・留萌本線駅めぐり②

2012年5月18日(金)午前11時 深川駅

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新千歳空港から快速エアポートで札幌駅、札幌駅からスーパーカムイに乗って
深川駅に到着した鉄子一行。

深川駅は留萌本線の起点駅。ここから函館本線と留萌本線に分かれます。

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今回使う切符は、留萌・増毛フリーきっぷ
2012年10月31日まで限定発売されていて、5400円で2日間、札幌往復&留萌本線乗り降り自由のお得なキップです。

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切符を手に、早速留萌本線に乗り込む私たち。
ステンレス製のディーゼル車両です。

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駅名標をよく見ると…変わった名前の駅ばっかり。

北海道の地名はアイヌ語が元になっているところが多く、漢字も当て字がほとんど。

一応、漢字は得意なはずの私ですが、難読駅名は苦手。特に北海道の駅名はサッパリ予測がつかなくて…
(「留萌」“るもい”も、しばらく“ともえ”(留まる+萌える)と勘違いしていました)

“きたいちやん”とか、一体どんな字書くんだろう?
なんとなく、親しみを込めて「きたいっちゃ~ん♪」
と呼びたくなってしまうけど…

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ええええ!コレで“きたいちやん”!?
こんなん、読めるかいな!!

「一已」は 鮭が産卵する場所“イ・チャニ”というアイヌ語に当てた漢字なのだそう。
「已」は訓読みで「(や)む」と読んだりするけど、かなりムリヤリやなぁ。

(ちなみに、“おさむない”は「納内」、“もせうし”は「妹背牛」と書くそうです。)

やっぱり北海道の駅名って…難しい!


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駅名が気になっているうちに…
一つめのオススメ駅、峠下駅に到着。
“とうげした”…これは普通の読み方やね。

今は無人駅ですが、かつてはタブレット交換も行われていた有人駅だったそう。
(現在は保線の詰め所としても使われているらしい)

古びた「木造駅舎」で、その名の通り山深い場所にあります。


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駅舎の中はガランとしていて、小さなソファがポツンと一脚だけ置かれています。
「あの頃は、この辺りに畳があって、駅員さんが“タダで”コーヒーを淹れてくれたんだよ。人の温もりが感じられる駅だったのに…」

20年ぶりに峠下駅を訪れた横見さん。昔を思い出し、ちょっと寂しそうです。


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駅の外に出て、駅舎をふり返ると、駅の看板も剥がされています。
うーん、切ない…。

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反対側のホームは、草が生い茂り…

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黄色い花「福寿草」が可憐に咲いていました。


(第28旅 北海道・留萌本線駅めぐり③へ続く)
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