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第33旅 熊本・阿蘇の魅力を味わう旅③

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長いスイッチバックを終えて、赤水駅に到着。
赤い屋根のこぢんまりした木造駅舎。
駅前に生えている2本の木、なんだかゴッホの絵に出てきそう。

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切符売り場の窓口に、何故かこけしの栓抜きが…!
駅の窓口にあるのも不思議。何に使うんだろう…?


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ホームで立野行きの列車を待っていたら、観光列車・特急「あそぼーい!」が通過。

お洒落な特急列車が多い九州。「あそぼーい!」は子ども達に人気の車両で、カラフルな内装に木のボールのプールや図書室などが併設されているそう。いつか乗ってみたいなぁ。


カルデラ

…ところで、阿蘇山って、何処にあるんだろう?
と思ったら、ここがまさしく阿蘇山のカルデラの中!
(※画像をクリックすると拡大されます)

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周りに見える山々はカルデラの外輪山だったんだ…!

阿蘇山は阿蘇五岳を中心とする火山群とそれをとり囲む阿蘇カルデラからなるそう。(※狭義では火山群のみを指すことも多い)

カルデラ内では昔から農地開墾が行われ、そこに暮らす人々は約五万人。これは世界一の数なんだとか。

看板の絵を見ると、「豊肥本線」の立野駅から宮地駅までが北外輪山側を、そしてこれから乗る「南阿蘇鉄道」が南外輪山側を走っています。

活火山のカルデラの中に集落があり、鉄道まで通っているって、考えてみれば凄いことですね!

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真っ赤なディーゼルカーに乗り込み、再びスイッチバックを経て、立野駅へ戻ります。

立野駅はちょうど外輪山の切れ目のところにあります。

その昔、阿蘇の神様が水路を開こうと外輪山を蹴り破り、勢い余って尻もちをつき、「立てぬ…!!」と言われたのが立野の由来だそう。

なんだか親近感持っちゃう神様だなぁ(^-^)


(熊本・阿蘇の魅力を味わう旅④へ続く)

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