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第34旅 旅名人の九州満喫旅⑤ ~島原鉄道~

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島原外港で昼食をとり、次の目的地へ向かいます。
植物や建物を見ていると、島原は熊本に比べて、より南国っぽい雰囲気だなぁ。
10分程歩いて、いよいよ連載最後のオススメ路線、島原鉄道へ…!


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「あああああ~!!ないっ!!」
島原外港駅を一目見るなり、横見さんが雄叫びの声を上げます。
どうやらお気に入りの駅舎が取り壊されてしまっていた模様。
駅には待合室と、こざっぱりとした白い壁しかありません。

実はこの駅、2010年に、火事で全焼(!)してしまったそうです。
一風変わった形の駅だったそうですが、見られず残念…。


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ガッカリする横見さんをなだめつつ、島原鉄道に乗り込みます。

島原鉄道は、島原外港駅~諫早(いさはや)駅を結ぶ路線。
パッキリした鮮やかな黄色い車両は、豊穣の実りをイメージしているそう。

かつては島原外港駅から加津佐駅まで路線が伸びていて、島原半島の半分をぐるりと囲んでいたのですが、その区間は2008年に廃止になってしまいました。

洋風駅舎が美しい南島原駅や島原城の大手門をイメージした島原駅など、オススメ駅がたくさんある中、連載ラストの駅として横見さんが選ばれたのは…

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大三東(おおみさき)駅…!

どこまでも突きぬけていきそうほど、透き通った青空。
ホームのすぐそばに悠然と広がる有明海。

小さな待合室以外、何にもない。
けれど間違いなく、記憶の中に刻まれる駅。

ホームに立って、海を眺めていると、心も身体も晴れ渡ってくる。
何とも言えない開放感に包まれる。

余計なものはいらない。
シンプルに。 
ただ、ありのままに。

…ここはきっと「鉄子の旅」の原点だ。
横見さんがラストにこの駅を選ばれた理由が、なんだか分かるような気がしました。


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「やっぱり俺ってスゴイでしょ!」
得意げにポーズをとる横見さん。

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「いいねぇ…」
ボンヤリ海を見つめる、テツ編集長。


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「せーの、ジャーンプ!!」
二人のジャンプをカメラにおさめるカミムラさん。


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青空に映える黄色い車両がゆっくりと近づいてきます。
大三東駅に別れを告げ、再び島原鉄道に乗り込む鉄子一行。

…終わりの時まであと少し。


(第34旅 旅名人の九州満喫旅⑥へ続く)


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