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信州ゆったり旅⑥

お次は、もう一つのオススメスポット、清里駅へ。
1980年代には「ミニ原宿」と謳われるほど、若者たちの間でブームになった清里は…

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シャッターが降りた、パステルカラーのメルヘンチックな建物。

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夏休みの時期だというのに、人っ子ひとりいない「清里ひろば」。
時計台の時間が止まっているのが…切ない。

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横見さん曰く、かつてこの辺りは、聖子ちゃんカットの女の子で溢れかえっていて、
最盛期には何十軒ものクレープ屋やタレントショップが並んでいたそう。
メルヘンチックな建物はそのままなのに、すっかり廃墟に…。

…私は、夢を見ているのかしら。
霧がかった天気とも相まって、なんだか幻の世界に迷い込んだよう。
ふと、小さい頃読んだ『霧の向こうのふしぎな町』という本を思い出しました。

時代の洗礼を受けて、変わりゆく町並み。
だけど、そもそも、ブーム自体が、非日常の極みだったんだろうな。

清里駅周辺は、寂れているものの、八ヶ岳南麓の方では、清里の大自然に合った落ち着いた雰囲気の建物や美術館が建てられたりして、清里に“本物の”文化が根付くよう頑張っているらしい。

駅前は、再開発のため工事中だったし、いずれは、これらの建物群もなくなっていくのかも…。

ゆっくりと、清里は、あるべき姿を取り戻しつつあるのかもしれません。


(第5旅 青春18きっぷで行く、信州ゆったり旅⑦へ続く)
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