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会津・魅力ぎっしり旅(後編)②

ことの発端は1日目から。
あれは、忘れもしない、大川ダム公園駅にて。(※第13旅④参照)

少年の目をしたバリテツのお二人(横見さん&編集長)たってのご希望で、国鉄時代の廃線跡を探すことに。

訳も分からぬまま、草がボウボウに生い茂る中をひたすら掻き分け、彷徨い、危うく遭難(?)しかけたり…

ツチノコのような得体の知れない黒い物体が足の間をすり抜け、
「ギャアァッ!!」となったり…

いつも以上のハードな内容に、その日はかなり疲れが溜まっていました。

1日目の旅を終え、夕飯を食べに、会津若松のとあるお店に入った鉄子一行。
会津名物わっぱ飯やこづゆ(しいたけで出汁を取った具沢山のお吸い物)などをいただき、ハイペースでビールを飲んでいたところ…

「村井さん、次、これ飲みませんか?」

と、おもむろにカミムラさんが、メニュー表を差し出されます。
そこには、会津の地酒がズラリと。

そう、会津といえば、日本有数の酒どころ。
数々の賞に輝いた美味しい日本酒が豊富に揃っているのです。

「おっ、いいですね~!でも、明日もあるしなぁ…」
「お猪口一杯くらいなら大丈夫ですよ。余れば持って帰れるみたいですし」
「じゃ、一杯だけ(即答)」

いつもなら、日本酒はほとんど飲まないはずの私。
でもその日はなんだか無性にアルコールを欲していたのです。

飲みやすそうな 「会津娘」という日本酒を選び、くいっと一口。
…ウマイ!!
爽やかな口当たりに、ふわりとまろやかな甘さが広がって、スルスル水のように喉に入っていきます。

スルスル…スルスルスルスル…

ええ、そうです。
一杯だけのはずが、すっかり会津娘とオトモダチに。

「あっれぇ~?もうないやん~~」

そこには、ボトルを空にし、完全に出来上がってしまっている私がいたのでした…。

(会津・魅力ぎっしり旅(後編)③に続く)
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