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関西・欲張り☆ひとり鉄子の旅⑤  ~浜寺公園駅 vol.2~

1907(明治40)年に建てられた、浜寺公園駅の駅舎

現存する日本で一番古い私鉄駅舎で、東京駅を手がけたあの辰野金吾が設計したのだそう。

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…なんて優美で華やかな駅舎なんだろう!
壁面には装飾がリズミカルに施され(ハーフティンバーというらしい)、まるで音楽が奏でられているよう。

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この柱のフォルムもため息が出るほど素敵。
明治期によくある、どっしりと重厚な建築ではなく、柔らかく軽やかな雰囲気なのがいいなぁ。

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玄関ポーチの天井は寄せ木造り。
淡い水色とグレーと白とが織りなす空間。ああ、ずっと眺めていたい…。

hamadera2a.jpg
   
下りホームにあった時計とスピーカー。
ころんとレトロな形で、ホームの雰囲気に合っています。

浜寺公園駅、本当に素晴らしい駅舎でした。大満足♪

こんなに美しい状態のまま、100年以上の時を越え、未だにちゃんと駅として使われていることに、ただただ感動。

現在、高架工事が進められているらしく、この瀟洒な駅舎は、いずれは駅の前に保存移築されるのだそう。

ちょっと寂しいけれど、現役で活躍している姿を見られてよかったなぁ。

ということで2日目のソフテツ格言は…

「たった一駅にも、100年のドラマがある」


(関西欲張り☆ひとり鉄子の旅⑥へ続く)


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