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広田尚敬さんと行く、贅沢☆秩父鉄道写真旅(前編)⑤~波久礼駅~

続いて訪れたのは波久礼(はぐれ)駅
昭和の薫りが漂う、レトロでこぢんまりした駅舎。

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駅のまわりにはコスモスやキバナコスモスが色鮮やかに咲き乱れています。

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のどかにコスモスをパシャパシャ撮っていたら、突然、先ほどの電気機関車が…!

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うわっうわわわ~!!
慌てて、 「流し撮り」 で撮ろうとするも、ブレブレで、なにやらワケが分からない写真に…(泣)

被写体の動きに合わせてカメラを動かす撮影法。被写体が静止し、背景がブレることによって、写真に躍動感やスピード感がでる。

憧れの究極ワザ「流し撮り」…うまく撮れたらカッコイイ「流し撮り」…

でも、高度なテクニックが必要なため、失敗する確率もとても高いのです。
いつもの鉄子の旅では、なかなかそんなリスキーなことに手がでません。

そう、今回の旅、私の一番のテーマは「流し撮りに挑戦すること!!」

実は、広田さんは、鉄道の流し撮りを編み出された第一人者なのです!

広田さんに、その極意を伺ってみると…

広田さん「流し撮りのコツはね、①シャッタースピードを1/30~1/60くらいの遅めに設定。②腕を引いてしっかり固定して、膝か腰で回転。(腕だけで動かすと手ブレしやすい)③カメラは車両の動きに合わせて、始めはゆっくり、途中から早く動かす。「いーーよいしょっ!」という感じでやればいいんですよ。」

ナルホド!教えていただいたフォーミングでカメラを構え、次の列車を待ちます。

来たぞ~、おりゃあっ!

hirota42a.jpg

ちょっとマシになったけど、まだブレブレ。しかもなんでこんなに白っぽい写真なんだろ…?

カメラの設定をチェックしてみたら、なぜか感度※がISO800に?!

ノォオオオ!!初歩的ミス!!(゜Д゜;)

急いで感度をISO200に下げます。

感度が高いと、光をたくさん取り込めるので、暗い場所でも撮影できるが、粒子の粗い写真に。スローシャッターの場合は感度を低くしないといけません。



あ、また来た!

hirota34.jpg

少~し「流し撮り」っぽくなってきた…?でも車両が右に寄り過ぎ…

広田さん「惜しいですねぇ。流し撮りに限らず、動いている車両を撮ろうとすると、焦って早めにシャッターを切りがち。車両の動きをよく見て、ねばることも大事です」

次の車両が来るまで、必死にイメージトレーニングを重ねる私。

流し撮りのフォーミングで、「いーーよいしょっ!」「いーーよいしょっ!」と何度も叫びながら、空中に向かって素振りします。

…だんだん、スポ根的雰囲気になってきました。

hirota44b.jpg

そして、なんとか撮れた(?)一枚。
でも、まだピントが甘くて完璧とは言えないなぁ。

うむむ、流し撮りって、やっぱり難しい…!修行が足りないようです。

広田さん「流し撮りの練習をするなら、有楽町駅そばの「交通会館」がいいですよ。あそこは有楽町駅がよく見えるし、5分に一本くらい電車が通りますから。あと、もう少し長めの望遠レンズを持っているといいですね」

はい!とにかく練習あるのみですね!

さぁ、後半戦もバシバシ流し撮りを撮っていくぞ~、と思いきや、このあと意外な展開に…?!

この続きは来月の更新をお待ち下さいませ☆


ということで、今回のソフテツ格言は…
「流し撮りへの道は、まだまだ遠く、険しい」


(広田尚敬さんと行く、贅沢☆秩父鉄道写真旅(前編) ~完~)
※ 次回(後編)は12月25日ごろ更新。お楽しみに!!
 
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