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石巻・三陸鉄道、再訪の旅(後編)②~三陸鉄道南リアス線~

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大船渡線・盛駅に到着。

JR盛駅の隣には、念願の三陸鉄道南リアス線盛駅が!

今まで、『新・鉄子の旅』の取材やプライベートで北リアス線には乗ったことがあったのですが、南リアス線に乗るのは初めての体験。

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駅構内には色とりどりの手袋で飾り付けがされていました。

岩手の学生さん達が子ども達と一緒に作った「手ふりアート」だそう。

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ホームには青空にくっきり映えるさんてつの車両が。

ずっと乗ってみたかった南リアス線、初乗車…!嬉しい~!

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「おおー!さんてつだー!」

憧れのさんてつ車両に乗れるとあって、莉希くんもテンションアップ!

いつも以上に目を輝かせて、夢中になって車窓にかぶりついています。

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窓辺には莉希くん、ほあしさん、私の合作、「こけしトレイン」。

のどかな風景と相まって、癒されます♪

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恋し浜駅では、3分停車ということで、ちょっとだけホームに降りてみることに。

駅の待合室にはホタテの貝殻がぎっしり!

もともとは「小石浜駅」という駅名だったのですが、このエリアでとれるブランドほたて「恋し浜」にちなんで改名したそう。

ホタテの絵馬には愛の言葉や、感謝の言葉、復興への応援などさまざまなメッセージが書かれていました。

震災で南リアス線が不通になっている間も、ここを訪れる人は多く、どんどんメッセージが増え続けていったそうです。

みんなの思いが詰まった待合室。

今度来たときは是非メッセージを書いてみたいなぁ。

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甫嶺駅付近では、重機が並び、今も復旧作業が進められていました。

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青くきらめく海と、看板に書かれた「ふんばれ!ほれい」の言葉が胸を打ちます。

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さんてつ名物、車内販売レディの熊谷さん。

お客さんを引き込むパワフルで魅力的な語り口で、かなりいい味を出されています。

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熊谷さんのオススメで、思わず財布の紐がゆるんで買ってしまった「なべ焼き」。

素朴なホットケーキみたいな感じ?

食感はもっちりしていて、黒砂糖のほんのりした甘さとしょっぱさが絶妙で美味しい♪

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ふと奈保子さんのネイルをみたら、なんと「さんてつネイル」!

「これ、自分で作ったんです。ネイルアートが趣味なんですよ」

かわいい♪ちゃんと一つ一つがさんてつの車両カラーになっています。

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あ、私の好きなレトロ車両だ…!

時折、個性的なさんてつ車両とすれ違います。

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こちらは「キットずっと2号」

この車両は、震災当日に走行中、トンネルで停車して津波を逃れた「奇跡の車両」なのです。

私達が訪れた時は、さんてつ支援の「キット、ずっとプロジェクト」の一環で、桜柄のラッピングに彩られていましたが、一年の運行を終えて、6月22日に元のさんてつカラーに戻ったそう。

レアな桜柄カラーをひと目だけでも見られて良かったな。


そうこうしているうちに、あっという間に終点の釜石駅へ…!


(石巻・三陸鉄道、再訪の旅(後編)③~三陸鉄道南リアス線~に続く)

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